


「注意事項」
当サイトでご説明するハーブについての効能効果につきましては様々な文献等を分かりやすく当店がまとめたものとなっております。 日本においては、あくまでも食品としての扱いになっておりますので医療行為や薬の代わりになる使用の推奨をしているものではありません。医薬品との併用によっては、医師の確認が必要とされる場合もございます。禁忌・注意事項等も合わせてご説明致しますのでお問い合わせのうえ、ご確認、ご注意いただき自己責任の範囲でご利用いただきます用お願い致します。

<以下の場合は、ご飲用をお控えください>
・過去に、製品に含まれる原料に対してアレルギー反応があった方
・アレルゲンと同じ種類(科目)の原料が配合されている場合
・重度のアレルギーの方やその可能性がある方
<ご購入の前に必ずご確認ください>
妊娠中・授乳中の方又は、お薬を服用中の方は、事前にお医者様にご相談の上で利用をご検討下さい。安心してご飲用いただくために安全性・品質の高い原料を選定し、配合比率なども充分配慮していますが、すべての方にアレルギーが起こらないわけではありません。アレルギー体質、アトピー体質の方、初めて使用される方ご心配な場合は、専門の医療機関などにご相談の上で使用いただくことをおすすめします。





How to drink & attention
効果的なハーブティーの飲み方、注意事項など


メディカルブレンドハーブティーの
基本的な飲み方
「ハーブティーの飲み方」
(最低1日1杯300ml程を、食前お飲みください。)
カレースプーン1杯のハーブをティーポット等に入れ、300mlのお湯を注いで10分蒸らします。よく漉してからお飲みください。冷やして飲んでいただいても、温かいまま飲んでいただいても大丈夫です。
「お鍋を使って作る場合」
カレースプーン1杯のハーブと400ml程のお水をお鍋に入れて、火にかけます。沸騰したら、吹きこぼれないよう注意しながら、1分煮出し、その後火を止めます。そのまま10分ほどおいておいてから、よく漉してからお飲みください。冷やして飲んでいただいても、温かいまま飲んでいただいても大丈夫です
カレースプーン1杯のハーブと400ml程のお水をお鍋に入れて
火にかけます。沸騰したら吹きこぼれないよう注意しながら
1分煮出し、その後火を止めます。
そのまま10分ほどおいておいてから、よく漉し
冷まして冷たくしたものをお飲みください。
飲むタイミングは1日2回
①朝起きてすぐ ②就寝前
1回、マグカップ1杯分(250ml-300ml)
冷蔵庫で冷やしたものをお飲み下さい。

カレースプーン1杯のハーブを、ティーポット等に入れ
100ml〜150mlの少量お湯を注いで10分蒸らします。
よく漉してからお飲みください。
*お休みになる1時間前を目安にお飲み下さい。
*1回目に飲んですっきり眠れた感じが弱い場合は
2回目から 0.5杯ずつハーブを増やしてください。
*眠る前に飲むとどうしても夜間のトイレが
頻繁になってしまう場合は、日中に
お飲み頂くようにしていただいても
効果的にお飲み頂けます。
「おやすみブレンド 」
安眠・快眠の効果的な飲み方
「食物繊維たっぷりブレンド 」
便秘解消の効果的な飲み方

「3ヶ月間は、身体とココロの為の
植物療法月間と考えてみて下さい。」
薬用植物の持つ自然の成分はすぐに発揮されるも
ではありません。日々の積み重ねで身体にゆっくりと穏やかに働いていきます。大事なのは、身体の状態や変化を日々感じながら継続して自然の力を取り入れる事です。1日の水分をハーブティーに代えてまずは毎日飲み続けてみましょう。
忘れずに飲むリズムをつかんだ頃には、あなたにとってハーブティーが、生活に欠かせないものとなっている事でしょう。薬用植物の成分をより効率的に身体に取り入れる為には、常にハーブティーがカラダを巡っている状態を保つ事が重要です。水分の代謝に合わせて500ml~1Lを1日の中で飲む事がオススメです。3ヶ月間、ハーブティーを毎日の習慣として飲み続ける事で徐々に身体やココロの変化を感じて頂けるおすすめの飲み方です。

「ハーブチンキシロップの作り方」
①まずハーブチンキをお作り頂きます。
チンキ用ブレンドを保存瓶に入れて
そこへウォッカ(度数40度前後)750mlを注ぎ
最低2週間漬け込んでください。
②お鍋で火にかけてアルコール分とばして頂きます。
ハーブを濾したチンキ全てをお鍋に入れ
そこへお水400mlを加え強めの中火で火にかけます。
③沸騰し始め、湯気が全体にあがってきたら
お砂糖(キビ糖か蜂蜜)を300g加え
5分以上煮立てたら火を止めて完成。
④これ以上蒸発しないようお鍋に蓋をします。
あら熱がとれたら保存ビンへ移し冷蔵保存して下さい。保存期間はシロップへの加工から
3か月として下さい。
